ヒオウギの花が咲いています。

ヒオウギ

西山谷2号墳石室の横に植えたヒオウギが花を咲かせています。
ヒオウギはアヤメ科アヤメ属の多年草で、山野の草地や海岸に自生します。

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8月ごろに、オレンジ色で赤い斑点のある花が咲きます。形が檜扇に似ているから、この名が付いたともいわれています。花は午前中に咲きますが、午後にはしぼんでしまって次の日には咲きません。花を見るチャンスは、ハスよりも少ないかもしれませんね。

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その種子はヌバタマと呼ばれ、ツヤツヤした真っ黒の丸い実がブドウのようになります。

実は、万葉集にはヒオウギを詠んだ歌はなく、「黒」「夜」を連想させる枕詞として、「ヌバタマ」が詠まれています。


【巻第二 89】居明かして君をば待たむぬばたまの我が黒髪に霜は降るとも

朝まで寝ることなく、あなたを待ちます。私の黒髪に霜がついても。。。


黒髪を具体的にイメージさせるのに、ヌバタマが使われているようですね。
そのヌバタマは、後日写真が取れたら公開します。


大賀ハス

今年はあまり咲かないと思っていた大賀ハスですが、結局10輪以上の花が咲きました。阿波踊りまで楽しめたことは大変ありがたかったです。

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