古代ものづくりプロジェクト 平成27年度4月定例活動報告

4/28(火)に、古代ものづくりプロジェクトの平成27年度最初の定例活動を行いました。
昨年度より計画を進めていた、まいぶん紙芝居について意見交換。

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演出について議論を交わしました。
特に、矢野銅鐸が埋まっていた状況について、どのように表現すると感動が伝わるか、パンフレットや展示室の埋納状況を見ながら検討を重ねました。
原画も増え、脚本もだんだんと仕上がってきました。

また、前回の活動報告でお知らせしたホタルかごづくりは、指導を担当するボランティアメンバーの技術も、自宅での練習で着々とあがってきました。その成果は、写真にある円柱状のホタルかごです。
実施時期はまだ正式決定ではないのですが、6月中旬から下旬になるとのことです。
詳細については、埋文センターからのお知らせをお待ちください。

「ホタルかご」づくりのイベントの際には、「まいぶん紙芝居」を公開できるように、作業を続けます。

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オオムギがまるまると実っています。緑が少し抜けはじめ、金色になりかけています。6月上旬に刈ってホタルかごの材料にします。

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万葉の草花を楽しむプロジェクト 四月定例会

万葉の草花を楽しむプロジェクトの四月定例会は、万葉の小路に植えている植物の名札を作りました。埋文センターなので、名札は木簡で作りましょう。ということで、ひらがなと万葉仮名で表記しました。

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こちらで書いたのはアジサイ、アサガオ、ハギなどです。

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ハギは新しい葉が出てきています。

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アサガオはキキョウとも言われています。キキョウも新しい葉が出てきていました。

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こちらではヤマブキです。

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ヤマブキは今花をつけています。


さて、それ以外の植物の様子を報告します。

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前回、三月の記事で「桃」を取り上げました。センターにも桃の木がありますが、花桃の様です。つぼみが少し開いてきました。

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オオムギは穂をだしています。

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ハスは浮き葉が出てきました。

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カジノキではないか?と思われていましたが、雄花の様子からはコウゾの様な気がします。。。

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こちらは雌花の様ですね。センターでは雌花と雄花は同じ木に咲いていません。雌雄異株と言うそうです。

専門家の方に聞いてみないと種を判定することは難しいことを実感します。

さくらは散ってしまいましたが、万葉の小路にはいろいろな植物が大きくなり始めています。是非、徳島県埋蔵文化財センターまで見に来て下さい!!